歩けないほどの腰痛、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症などの体験記

本日は、ご自身の腰痛体験記を書いてくださった方の事例をお届けします。

ラムサ福岡田中様  福津市S・Sさん85歳 女性

五月の爽やかな季節になりました。

今年1月より 長年の腰痛から坐骨神経痛を引き起こし(左足全体)、整形外科より この病気には痛み止め以外方法は無いとのことで
薬を処方されましたが、

寝ても痛い
起きても痛い
座っても痛いで歩くときはさすりさすり
体をかがめて様で
外では30歩歩くのが精いっぱいで
痛み止めは全く効かず
薬の量を増やされましたが効果もないので

ふと、パソコンで坐骨神経痛とはどのようなものかと調べてみたところ ラムサ福岡のホームページに行きつきました。

自信にあふれた内容に驚きました。

私の年齢でもよくなりますか?

私の年齢では回復に時間がかかるかもしれないと言われました。

1日1日衰えていく身体を以前の状態に戻すのは至難の業だということは承知の上で予約をしました。

初めはラムサから帰るたびに千早のバス停まで400歩、バス停前の横断歩道の信号が変わる赤信号に加わる前に渡り切れるか心配でしたが、それもできるようになり目に見えて効果が表れるようになりました。

田中先生に

「神経は圧迫しても痛みません、筋肉のトラブルです。」

と言われたことが納得できました。

施術のおかげで60%・70%・90%とあれほどの痛みが消えていき、今ではお休みしていた学習やストレッチ体操に積極的に参加し、元の生活に戻ることができました。

今では1日の歩行が4000歩5000歩とどんどん伸びてます。

痛みを解消していただき 本当にありがとうございました!!

今後ともラムサ福岡が多くの方を癒し、益々発展されますようお祈りいたします。


続きまして見事普段どおりの生活を取り戻した方から寄せられた体験記です。

 Nさん 福岡市 73歳

右足に痛みとしびれを感じたのが、2月中旬ごろ、それでもウォーキングとゴルフを続けていた。

それから次第に痛みがひどくなり、イスから立ち上がってすぐに歩けない、歩きだしても50mぐらいで立ち止まり、一息ついて、また歩く状態、これは変だと整形外科を訪問、MRI検査の結果、脊柱管狭窄症と診断された。

痛み止めの薬をもらい飲んでも一向に良くならない、外科では最後は手術しかないと言われた。

何かほかの治療法はないか必死に探した。

インターネットでトリガーポイント施術を行う「ラムサ福岡」に出会った。

幸い福岡市内にあり、さっそく電話して予約を取ったのが、3月12日。

施術は徒手で筋肉のしこりのある局所を押さえる(ポイントに入ると強烈な痛みが走った)。

最初半信半疑でこんなことでよくなるのか?

しかし藁をもつかむ思いから1日おきに治療を受けた。

4回目くらいから、足の痛みが和らいできた、夜の寝返りでも痛みで目が覚めることがなくなった。

先生の話では、脊柱管狭窄症による神経圧迫では痛みはでない、全く関係ないとのこと、よくわからなかったが、症状が改善するにつれ、そうなのかと納得。

5回目の治療後ゴルフをやってみることに、あの時はこれでおれのゴルフは終わったと思っていた。

ところが18ホールラウンドしても特に痛みが出ることもなく、翌日も変化なし、よし、このまま収まってくれと祈った。

その後は1週間に1回の治療になり、その間もウォーキングやゴルフを試したが、特に変わりがない。

4月12日に、先生からもう大丈夫です、治療は今日で終わりを告げられた。

3月中旬から4月中旬まで、約1カ月で完全治癒した。

私はほんとに奇跡が起きたとおもった、先生に感謝しています。

家族もわたしの周りの人もこの回復に驚いている。

トリガーポイント療法があることをもっと多くの人に知ってもらいたい。

ありがとうございました。


続きましては腰痛でつらい思いをされた方のお話です。

福岡市 腰痛 体験記 50歳 男性

単身赴任を15年経験し、4年前人間ドックでメタボ予備軍と診断され、予防のため10年ぶりにランニングを復活しフルマラソンに挑戦するまでハマりました。

昨年4月単身赴任は解消しましたが、バスや電車で通勤時間に片道1時間もかかるため、5月頃から「腰痛」「背中の張り」「肩こり」が発生。

ランニングに影響出たため整骨院やマッサージなどへ数か所通い、鍼灸やマッサージで一時的に痛みを解消しながらランニングを続けましたが、10月に出場したフルマラソンでは完走するも不満足な結果でした。

3月末まで4つのマラソン大会を控え満足な練習もできず、焦る気持ちでインターネットにて「ラムサ福岡」を知り訪れました。

田中先生は、『私は背中や腰が痛いのに、反対側の腹部から大腰筋、腸腰筋、腹直筋を通して施術し、通院に関しても「間隔を空けてできるだけ自分の身体による自然治癒で治しましょう」との方針であり方法でした。

治療初日で「根本的な痛みの90%が解消したような感覚」となり、その後1週間で2回治療を受け4回目から1週間に1度となり徐々に痛みが減少していきました。

結果、2月は15日、22日と2週連続でハーフマラソン出場、3月も15日フルマラソン22日ハーフマラソンと2週連続で出場し4レースすべて故障もなく完走しました。

特にフルマラソンでは3時間13分と20年前の自己記録を更新し、私自身大変驚いています。

今後も定期的に田中先生の治療を受けながら記録更新を目指します。


この三つのお話は、実際に当院に来られた患者様から寄せられたお手紙です。

こちらの方々は同じような悩みを抱えている方々の励ましになればとお手紙を寄せていただきました。

少しでも、お力になれば幸いでございます。

椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症の痛みやシビレれで大変苦労されている方へ

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電話番号092-674-2633

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