高確率でぎっくり腰が坐骨神経痛へと発展していくお話369
あなたは、こんな症状でお困りではないですか?

- はじめは腰がいたかったのにお尻から足にかけて痛くてしびれだした。
- 立っていられないほど足がしびれている。
- 座るとお尻が痛む。
- いたくて5メートルも歩けない。
- 寝ていてもしびれで目が覚める。
坐骨神経痛の独特な痛み方というか、しびれ痛い感じはたまりません。
ここでは、ぎっくり腰が坐骨神経痛に発展していくケースにフォーカスして
お話していきますね。
意外と多いのはこれ→「はじめは腰が痛かったんです」というパターン
ラムサ福岡の患者さんの約78%がお尻から足にかけての痛みやしびれを訴える方々です。
その方々に聞いてみると結構な割合で「はじめは、腰に激痛があってそのうちおしりと
足が痛みだしました」という方とたびたび遭遇します。
この現象を見ているとやはり痛みはどんどん連鎖していくんだなということを確信しています。
同時に、早い段階で除痛しておかないとどんどん連鎖が進みとても厄介なことになると感じています。
坐骨神経痛とは?
坐骨神経痛は一般的に脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアが原因と言われていますが
当院の見解はそれとは異なっています。
当院の考える坐骨神経痛の原因は
ハムストリング筋、梨状筋、大殿筋、中殿筋、小殿筋といったお尻や足の筋肉にトリガーポイントができることにより発症します。
大殿筋にトリガーポイントができると座っているのがとてもつらくなります
痛みはお尻全体で感じ、乗り物などで長時間座っているとムズムズと何とも言えない痛みを感じ、態勢をたびたび変えずにはいられなくなります。
仙骨周辺~腰~お尻のえくぼあたりにズーンときて歩くととてもつらいような痛みは
中殿筋と言って大殿筋の下にある筋肉のトラブルでこの痛みを感じます。
この図を見ると、症状のあるあなたはピンとくるかもしれません。
お尻~太もも~くるぶしにかけての強い痛みはこの小殿筋にできたトリガーポイントが引き起こします。
小殿筋のトラブルは悪化すると立っているとき、歩行時、寝ているとき、座っているとき
と、どんな姿勢をとっても鋭い痛みを感じます。
その他にも、ハムストリング筋(太ももの裏の筋肉)梨状筋(お尻の筋肉)
なども関わってきます。
さてさて話を戻します。
上記で述べたお尻や太ももの筋肉のトラブル、実は痛みの連鎖でいうと一番浅いものなのです。
どういうことかというと、先ほど解説したお尻や太ももの筋肉にトリガーポイントができる前に連鎖の根源が存在するということです。
次の章で詳しく解説します。
今感じている痛みのもっと奥に、痛みの連鎖の根源がある。
連鎖といえば次から次へとどんどん連なって事が発展していくということですが
痛みの連鎖もどんどんと発展していき複雑になっていきます。
今回はぎっくり腰が坐骨神経痛に発展する模様を例に挙げて解説しますね。
(ぎっくり腰からの連鎖はとにかくスピードが速いです)
ぎっくり腰からくる連鎖の一例
ぎっくり腰で多いのが腸腰筋の過緊張によるケースです。
腸腰筋が過緊張を起こすと腰に痛みを感じます。

腸腰筋はおなかの深いところにあるインナーマッスルで
おなかの奥から大腿骨(太ももの骨)まで伸びている体幹と下半身を結ぶ筋肉です。
腸腰筋が過度に緊張し縮むと骨盤周辺の筋肉や体全体にまでアンバランスを引き起こします。(腸腰筋が緊張すると内蔵機能低下までも引き起こします)
さらには、腰が痛むので痛む腰をかばうようにしてビッコを引いて歩いたりするようになります。
そうすると、股関節にまで大きな負担が行き股関節周辺の筋肉が緊張していきます。
(腸腰筋が緊張しているために大腿骨を引っ張り上げる要因もあります)
この流れで行くとこのような連鎖になります。
腸腰筋過緊張(ぎっくり腰)→骨盤のアンバランス→股関節に過度な負担→お尻の筋肉たちが過緊張→お尻から足にかけての激痛&しびれ
といった感じです。
上の図は坐骨神経痛へと発展していく連鎖のイメージ図です。
痛みの連鎖を食い止めるには?
当院ではぎっくり腰から坐骨神経痛に発展するケースをよく見かけますが
それを食い止めるために当院ではどのように施術をしているのかをお伝えしてきます。
まずは身体全体のゆがみ、ねじれ、アンバランスを調整した後、これから連鎖していくであろう腰痛の一番根っことなる部分を調整し連鎖を食い止めます。
例をあげると
頸椎1番→骨盤→足の指→ふくらはぎ→腸腰筋といった手順で施術していきます。
ここまでやって結果が思わしくない場合は内蔵からの影響の有無
や再検査をしていきながら
徹底的に原因を探りながら施術していきます。
主となっている原因を突き止めその原因を摘むことで坐骨神経痛に発展する心配はなくなります。
もうひとつ重要なこと
ぎっくり腰から坐骨神経痛に発展していくような場合、身体の状態はとても疲弊しているという身体からのメッセージです。
正しく治療することにより最悪の事態はまぬがれますが、心身のふかーーーいところの
根っこまでは取りきることはできません。
本当の意味での再発防止を目指すなら施術+生活習慣の見直しも必要な場合が多々あることをお知りおきください(^^)
生活習慣の見直しの一例
・食生活の改善
・休肝日を設ける
・ゆーーったり過ごす時間を作る
・適度な運動をする
・筋トレを一時的にやめる
・過度なストレッチをしない(ゆるーーくやる)
などなど
お客様の声
