どんな動作で腰が痛むのか?369

実は、どんな動作で痛むのかというのはとても重要なことなんです。
このページではそこんところを詳しく解説していきます。

あなたはこんなことでお困りではないですか?

  • ・前屈したときに腰にズキッ!
  • ・身体をそらせたときにズキッ!
  • ・寝返りをうった時にズキッ!
  • ・椅子から立ち上がる時にズキッ!
  • ・階段を昇る時にズキッ!
  • ・車から降りるときにズキッ!
  • ・朝起きたらズキッ!
  • ・靴下をはくときにズキッ!

このような日常でよく使う動作でいちいちズキズキ腰が痛かったらたまったもんじゃないですよね?
どんな動作で痛むのかというのは原因を探るうえで一番のヒントになります。
私は、患者さんにどんな動作で痛むのかを徹底的にお聞きします。

何かの動作で痛みが出ることを動作痛といいます。

動作時に痛む痛みの事を動作痛といいます。
何かの動作をするときには必ず筋肉を使っています。
つまり、動作で痛む場合その動作時に一番主となって使っている筋肉が原因筋の第一候補
ということになります。
例えば、立ったまま靴下をはく動作で腰にズキっ痛みが走る場合原因の筋肉は
おなかの奥にある大腰筋が原因筋の第一候補となります。

その理由は、この大腰筋は足を90度以上上げた時に使われる筋肉なので
大腰筋と判断します。
ここで重要なポイントがあります大腰筋はおなかの奥に存在するインナーマッスルです
足を上げた時に「腰」が痛むのに何でおなかの筋肉なの?と思ったかもしれません
ここで関連痛という概念が登場します。

関連痛の視点がないと痛みは改善しない。

先ほどの靴下をはく動作で腰が痛いのに原因はおなか側に筋肉ある、といった
そのわけをお伝えします。

身体とは不思議なもんで実は、私の経験上痛みを感じている場所に原因があることは
1,2割しかないというのが実情です。
そのほとんどが痛みを感じている場所とは別の場所に原因があります。

SCAN IMAGE


上の図はおなか側の✖がついている場所に原因があって痛みは背中側で感じている、関連痛の図です。

関連痛とは、痛みの原因となる場所とは離れた場所で痛みを感じることを指します。
つまり、痛みを感じている場所を揉んだり、調整したりしても1,2割の方しか症状が改善しないということになります。

まとめ

ここまで見てきたようにどんな動作で痛むのかということが原因を探るうえでとても重要だということが
お分かりいただけたと思います。
もう一つ、痛みを感じている場所に原因がないことが多いということもお知りおきくださいませ(^^)

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